久々映画を見てきました。
ボヘミアンラプソディー以来だな。
新聞記者は、ノンフィクションを原案に、若手女性新聞記者と若手エリート官僚の対峙と葛藤を描く社会派サスペンスです。
本当に、どこまでがフィクションで、どこがノンフィクションなのか・・・・
結構衝撃的だった。
現実そうなのかも、ありえる。
そう感じた映画でしたよ。
シム・ウンギョンさんの、上手とは言えない日本語。
でも、父を亡くし、号泣する場面はすごかった。
otonosamasamaも、涙を流してしまいましたよ。
反政府的と、批判もありながらの映画ですが、すごくヒットしているみたいですね。
よかった。
見てよかったです。
さて、ポセイドン石川さんてご存知?
otonosamasamaは前にまとめサイトで見たことがありました。
おもしろいなぁと思っていたけれど・・・・・
「あんたがたどこさ」で爆笑!!
笑えるんだけど、最後に、すごい歌うまいなぁ~って。
おもしろいから見てください!!
知ってる人は知ってるよね??
仙台でコンサート?9月にあるらしい(笑)