急に寒くなりました。
コート?もう着る?と思い、ノーコートで出勤したら、バカみたいに寒くて。
女性も男性もみんなコート着てて。。。
更年期で暑がりのおばさん風な感じになったotonosamasamaです。
寒かったぁ(涙)
今日は久々派遣でおもしろかった話を書きます。
リサイクル担当ではありません!!!!
まだその職場に入って間もない頃。
別のフロアの男性(中年)がフロアに入ってきました。
後から知ったのですが、課長との事。
ここでは幼稚園児課長とします。
その時部署には私しかおらず。
無言で幼稚園児課長は空のペットボトルを私に差し出しました。
otonosamasama「・・・・」
あ!!otonosamasamaはペットボトルを受け取ってしまった!!
もうね、頭の中昔のネット回線のような状況ですよ。
ピッポッパッポッ・・・ピーヒョロロロロロォ~
ペットボトルを差し出されて、思わず受け取ってしまいましたが、状況がつかめず、頭の回線に信号が行かないんですよ。
幼稚園児課長は私にペットボトルを渡すと、そのまま立ち去りました。
無言です。
差し出す時も無言。
立ち去る時も無言。
表情ひとつ変えずに、あたりまえのように。
otonosamasamaは怒りがこみ上げてきました。
近くにいた女子社員に、あの方はどなたですか?と聞くと。。。。
あ、3階のフロアの課長ですよと。
そうですか。。。。
otonosamasama「ペットボトルを渡されたんですけど」
女子社員「ああ。フロアが違うから捨てるところがわからなくて、いつも渡されるんですよ」
はあっ?
いつも?
なぁ~にぃ~!!いつもだと!!
ゆるせん。
otonosamasamaはチャンスをうかがいました。
また幼稚園児課長がペットボトルをotonosamasamaや女子社員に渡すチャンスを!!
チャンスきた!キター!!
幼稚園児課長がペットボトルをもってノコノコとやってきました!!
切り捨ててやる!!
幼稚園児課長「これ・・・」
女子社員に渡しました!!!
otonosamasama「あ、ペットボトルですよね!こちらです!!」
ペットボトルリサイクルボックスへ案内。
otonosamasama「ここです~ここのボックスに入れてください!」
幼稚園児課長「はいっ!」
やった。
やったど。
その後きちんと自分で捨てに行くようになりました。
しかし、小学生でもきちんとやってますよね?ペットボトルリサイクル。
本当に幼稚園児か!!
ママに「ママ~これ、ごみ!!」って、渡せばやってくれる??
ママじゃねえし。
奥さんでもねえし。
勘弁してほしいし。
その後、なぜかotonosamasamaを避ける幼稚園児課長。
おどおどして、目をそらす。
やっぱり幼稚園児なんだなぁ。
ま、へんな課長に避けられるほうが楽でいいので、勝手に避けてくださいな。
ペットボトルはリサイクルボックスへ入れましょう!!
常識ですよね~